有料サービス利用規約
この利用規約(以下、「本規約」といいます。)は、株式会社エミリーストーン(以下、「当社」といいます。)がウェブサイト上で提供するサービスの内、有料サービス(以下、「本サービス」といいます。)の利用条件を定めるものです。
登録ユーザーの皆さま(以下、「ユーザー」といいます。)には、本規約に従って、本サービスをご利用いただきます。
- 有料サービスの利用は、以下の各号に定める決済手段を持っている方に限るものとし、ユーザーは有料サービスについて当社所定の決済手段により支払を行うものとします。
- 利用料金等は有料サービス等の利用時又は登録時に課金されますが、各決済手段所定の決済日に、各決済手段でユーザーが指定した口座等において決済されます。
- 決済手段の利用にかかる手数料は、当社が任意に負担するものを除き、登録ユーザーが負担すべきものとします。
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ユーザーは、決済手段で利用するID、パスワード等を自己の責任において適切に管理するものとします。
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ユーザーは、自己が管理し、最新、有効且つ正確な情報が登録された決済手段を用いて利用料金等の支払を行うものとし、他人の名義もしくは管理にかかる決済手段または虚偽もしくは不正確な情報が登録された決済手段を使用してはならないものとします。
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前項に違反することによってユーザーに生じた損害については、当社は一切の責任を負いません。
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ユーザーの決済手段が第三者に不正に利用されたことによってユーザーに生じた損害については、当社に故意または重大な過失がある場合を除き、当社は一切の責任を負いません。
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有料サービスの利用料金等は、当社ウェブサイト上に定められた所定の金額とします。但し、個別の利用規約・契約等に別段の定めがある場合を除きます。
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当社は、支払を受けた利用料金等について、領収書等を発行する義務を負わないものとします。
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ユーザーが利用料金等の支払を遅延した場合、支払期日の翌日から支払済みまでの日数について年利14.6%の割合により計算した金額の遅延損害金を、エミリーストーンまたは有料サービス提供者に支払うものとします。
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前項の遅延損害金の支払に必要な振込手数料その他の費用は、当該ユーザーが負担するものとします。
- ユーザーが、登録アカウントを削除し、サービス利用契約を解除する場合、有料サービス等の購入によりユーザーが得た権利は失効し、当社は既に支払われた利用料金等の払戻に応じる義務はないものとします。
- ユーザーが、当社により本サービスの利用の一時停止または無期限停止の措置を受け、同措置を受けている間に有料サービス等の購入によりユーザーが得た権利を行使できない事態が生じた場合であっても、当社は既に支払われた利用料金等の払戻に応じる義務はないものとします。
- ユーザーが無償で得た有料サービス等の購入によりユーザーが得た権利について、当社はいつでも事前の予告無く無効にすることが出来るものとします。
- ユーザーにおいて以下の各号に定める自由が生じたと当社が認める場合、当社はユーザーに事前に通知又は催促することなく、全ての有料サービスの提供を停止することが出来るものとします。
- 前項に定める場合、当社が利用停止の措置をとった月に発生する未請求の利用料金等についてユーザーは支払義務を免れないものとし、既に支払われた利用料金等についてはいかなる理由によっても返金しないものとします。
第1条 (適用)
本有料サービス利用規約は、本サービスの「ご利用規約」に対する有料サービスを利用する場合における特則として定められています。そのため、本有料サービス利用規約に定めのない事項については、本サービスの「ご利用規約」の定めを適用します。
第2条 (決済手段)
登録希望者が当社の定める方法によって利用登録を申請し、当社がこれを承認することによって、利用登録が完了するものとします。当社は、利用登録の申請者に以下の事由があると判断した場合、利用登録の申請を承認しないことがあり、その理由については一切の開示義務を負わないものとします。
1) PayPal
2) 銀行振込
3) 郵便振替
第3条 (決済手段の管理)
第4条 (利用料金等)
第5条 (遅延損害金)
第6条 (有料サービス等の失効等)
第7条 (利用停止)
1) ユーザーが利用料金等の支払を遅滞した場合
2) ユーザーが決済手段の利用を停止された場合
3) ユーザーが本支払停止又は支払不能の状態となった場合、その他ユーザーの支払能力が著しく悪化した場合
4) ユーザーが本利用規約、本有料サービス利用規約又はその他の利用規約等に違反した場合
第8条 (当社の損害賠償責任)
当社の故意又は重大な過失により、ユーザーが有料サービスの全てを利用できない状態が生じた場合、当社は、当社が当該状態の発生した事を知った時から起算して24時間以上当該状態が継続した場合に限り、過去12ヶ月間の間にユーザーが当社に支払った有料サービスの利用料金又はユーザーが利用出来なくなった有料サービス等の購入によりユーザーが得た権利の利用料金の内いずれか低い金額を限度として、ユーザーに生じた現実かつ直接に生じた通常の損害を賠償するものとします。
以上
2019年5月1日制定